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2011'04.18 (Mon)

あの方の言い分・・・小朝さんのご挨拶

以前、私を落語に誘ってくれたAさんのご主人。
落語会に行かれたそうで、そのパンフレットに印刷された、
小朝さんのご挨拶をコピーして、見せて下さいました。

なかなか、いいのです。

ここに抜粋して、掲載しますね。

 今年は花見も花火もお祭りも、あの方のおかげですべて自粛ということになりました。被災地で辛い思いをしている方が大勢いるさなか、同じ日本人としてお祭り騒ぎをするのは如何なものかというのが、あの方の言い分です。とても大震災の直後に、これは天罰だ!!と言い放った無神経な人間の発想とは思えませんが。

 江戸時代のお花見と花火といえば、外せないのが八代将軍吉宗です。大飢饉やコレラで大勢の人が亡くなり、その御霊を供養すると同時に悪霊退散の願いを込めて打ち上げたのが両国の花火であります。また当時は放火が多く、一夜にして住むところを無くした庶民たちの沈んだ気持ちを少しでも盛り上げようと花見が盛んに行われるようになりました。とりわけ向島の土手にはたくさんの桜を植え大勢の花見客を集めましたが、これには計略がありまして、当時、地盤がゆるかった土地をみんなを歩かせることで固めようという狙いがあったわけです。・・・

 つまり、要は発想の転換。・・・被災地大物産花見祭りを開催すればいいんです。桜の木の下で仙台牛のステーキに牛丼。福島の野菜をたっぷり入れたけんちん汁に鉄板焼き。お酒はもちろん、ヨーグルトドリンクや、おいしいひとめぼれで作ったおむすびもバンバン販売しちゃう。とりあえず食材には放射能測定器をあてて安全を確認し、希望する人があれば、その人にもあててあげればいい。風評被害を少しでも食い止められるような楽しい花見の宴をやったら、活気がでること間違いなし。・・・
 被災地の皆さんがインタビューに答えてましたが、誰ひとり自粛なんて望んでないんですから。
                                   春風亭小朝


満開の桜の下でのお花見。
夫もお神輿を担がせてもらった三社祭。
お腹に響く振動、火薬のにおい、両国の花火。

今年は、全部、無し、と言われてしみじみ自分の中にある東京人のDNAを感じました。
うかれるつもりも無いけれど、自粛もやりすぎ。

 小朝さん、お見事です。 



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Comment

今晩はv-22

ほんとにねーこう思ってる人はたくさんいるはずなのに・・
おかしいなあ・・--;

小朝さんは 粋ですねーv-10
こうじゃなくちゃねv-237

いろいろ花火やら祭事がなくなると 生活に困る人がたくさんいるのですよ
わかっているのでしょうかね?
800びくに | 2011年04月18日(月) 19:25 | URL | コメント編集

★Re: 800びくにさんへ

本当に粋です。

このネタで、小朝さんに、噺してもらいたい。
なんて思いました。

経済、人の気持ち、自粛で元気が出るはずありません。

本当に、あの方の言い分は・・・もう、うんざりです。
jtstj | 2011年04月19日(火) 09:39 | URL | コメント編集

なるほど、花火はこんな意味があったのですね。
今年の夏には子供といっしょに庭で花火をしよっと。


桜を川沿いに植えたのは土手の地固めというのは電車の中のクイズに出ていて、ひとつ物知りになったと思いました。
吉宗将軍は民のことを考え一石二鳥でよく考えたものですね。


花火も花見も物産店も・・・皆が生活していけるようにお金をそれぞれに行き渡らせるための手段ですよ。
日常生活に戻すためにももう、自粛は解いてもいいのではないでしょうか。


東京に本社をおく地方の営業所の売り上げがなければ、東京都に集まる法人税も入ってきませんよ。


17日(日)に新三郷のララポートに行ったら以前の日曜日の賑わいがありました。


息子は卒業した大学の花見に行っていました。
越谷の川の近くにあり、きれいな桜並木があります。
桜並木を通り過ぎた所に、「鴨場」があり、梅林へと続きます。



息子の大学院の先生(教授?)に和田秀樹先生がいて、17日(日)に大学院博士課程の学生を引率して、福島の原発で仕事をしている人たちのカウンセリングに行ったそうです。
眠れているか、不安はないか・・・と。


息子は今の所に入れて本当に良かったと喜んでいます。
オリエンテーションを受けいい先生が沢山いるし、社会人になった人も多くて勉強になるといっていました。
息子は父親からいつまでも甘えた生活をしているなと常々言われていたのが少し分かったような気がするといっていました。
だからといって父親の言うとおりにするわけではないのですが。
息子は人生低迷期が長かったのでようやくこれから自分の力を発揮できるようになってきたのだと思います。
長かったですよ。
バッチ | 2011年04月20日(水) 17:09 | URL | コメント編集

★バッチさんへ

長かった、という言葉にバッチさんの実感がこもっています。
息子さん本人も辛い時間だったと思います。
でも、その辛い時間を抜け出せたのは、バッチさんの変わらぬ
支え、愛情があったからこそ、と思うのです。

親の本気度合いは、必ず伝わりますよね。報われましたね。


jtstj | 2011年04月20日(水) 18:18 | URL | コメント編集

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