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2011'06.07 (Tue)

群れないこと。

中高一貫で6年間をぬくぬくと過ごした息子たちにとって、
何が一番たいへんか、と言えば、友達をつくることであるらしい。

大学やら予備校で初めて顔を合わせ、
隣の席の人と親しくなる、というような手順は、
当節、あんまり通用しないらしい。

学校生活がスタートする前に、ツウィッターとかフェィスブックなどで、
●●大学の○○学科に入った新入生集まれ、みたいに声をかける人が居て、
それに応じて、遊びに出掛けたりして、入学式の時にはすでに顔見知り。
これに乗り遅れるとかなりヤバイんだそうな。

教室が広いから、わざわざ人の隣に座らなくてもいいし、
授業が終わると、顔見知りどうしでサッサと消えてしまう。
誰とも口をきかないで1日終わる、と悩んでいる子もいるそうだ。

相手を理解し、自分もまた理解されること。
時間がかかって当然ではないか。
相手の気持や距離感を測りながら、少しずつ、少しずつ
理解を深め近づき、親しい間柄になっていく。
いきなり全てを飛びこして、親しくなれるはずはない。

そうは言っても、子どもたちにとっては、
友達とか、みんな、といわれる
ひとくくりの仲間との関係が何より大切であるらしい。

敢えて言いたい。
群れるな! と。
群れていて、何が得られるというのだろうか。
群れない。正しく、一人でいる。
そんな矜持を持ってもらいたい。
それが、自分が友と呼ばれるにふさわしい人間になるためにも
必要なことなのだ、と思うのだ。

そして自分から胸襟を開き、語りかける。
そんな勇気も持ってもらいたい。

頑張れ。子どもたち。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

16:59  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

これは驚きです。


大学によっても違うのでしょうけれど・・・

息子(色々寄り道をして昨年まで大学生でいました)も驚いていました。
少なくとも息子の大学はなかったようです。

反対に、息子は入学後二年間ほとんど大学に行っていませんでした。
ほぼ一年半で単位をとりまくったのでなんとか卒業できました。
興味を持った実習がたまたま出席番号が後だったので3年にまわされとれたので良かったのですが、後で知ったら必修だったそうです。



臨床心理学科ということもあり、学生は優しい人が多く3年からでも受け入れてもらえ、今も続いています。


なので、息子は驚いていました。



時代は変わっても人間は人とのつながりなくては健全に生きられませんよね。
バッチ | 2011年06月10日(金) 12:21 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

> これは驚きです。

私も驚きました。

ツイッターとかフェイスブックを利用して、どんどん
つながりを広げていける子。
積極的ですよね。
ちょっとそれに乗り遅れても、気にせず
飛び込んでいければいいのでしようが・・・6年間、
居心地の良い仲間と暮らしていた息子たちには、なかなか
たいへんなのでしょう。

どの子も、時間がかかっても、友達をつくっていければいいな、
と願っています。
jtstj | 2011年06月10日(金) 13:15 | URL | コメント編集

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