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2011'06.30 (Thu)

息子の態度に涙する母

ブログをうろうろしていたら、気になる記事を見つけた。

息子さんと心が通じ合わず、会話も無くて、家に息子さんと居ることが苦痛。
会話にならなくても、話しかけよう、と思える時と
なぜ普通の会話すら出来ないんだろうと、悲しんだり、いらいらする時がある。
きつく当ってしまうなら、居ない方が良いだろう、と外出されたのだとか。
スタバで時間をつぶし、道行く人を見ながらぼんやりして、
雨が降ってきたから、傘を買い、そしたら雨がやみ・・・
息子と居合わせないためだけにしているそんなことあんなこと。
自分は何しているのだろう、とついに涙が出てきた、という内容でした。

我が家も同じ、という書き込みもいくつもありました。

私も同じ。
「別に」「普通」「わからない」「忘れた」
こんな返事しかしない息子にどれだけ傷ついたか。
母親の気持ちをメールで伝えてみても、返事がないか、または、
「見た」とか、「わかった」という返事のみで態度はまったく変化なし。
これも全く我が家と同じ。

これは、母親に対する、一種の暴力行為だと私は思うようになった。
子どもとしての恩恵はちゃっかり受けて、無視を決め込む。
母親の側は、自分の接し方にも落ち度があったのでは、と反省し、
自業自得と諦めたり、自分を責めたりする。
そして、日々、一人事態の好転を図ろうといろいろ努力をし、
我慢をし、世話をし続けているけれど、
それが益々、子どもには好都合。
あんたのせいだ。
とエスカレートさせてきたような気がするのだ。

子どもと心を通わせたい。普通の会話ができたなら。
そんなささやかな望みもかなわずに涙を流す母親。

子どもたちよ、それで満足か? それが君たちの望みなのか?
君たちの勝利なのか?
何も感じないのだろうか。それとも、快感なのだろうか。

私の解決策。
私は、これ以上傷つきたくないし、傷つかないことに決めたのだ。

息子よ、もう充分でしよう。
家族としての心を取り結ぼうとしないなら、出て行くべし、と。

ここまで、決心するのにずいぶん時間がかかったけれど、
今は、それが私のためにも、そして何より甘ったれた息子のためにも
一番の方法なのだ、と思っている。

聞くには聞くが、決して理解せず、
見るには見るが、決して認めない。
心は鈍り、心で理解しない。

頑なに心を閉ざす理由を、一方的に子どもだというだけで、
親におしつけるのは、もう終わり。
君は充分大人なのだから、押し付けられないよ。
一人になって考えてみなさい。
それが私の結論です。

そして、ものすごく時間はかかっても、わかりあえる日がくる。
そんなふうに信じていよう、と思っています。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

15:17  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ダメ息子の代名詞みたいな自分としては
とても痛い内容です。

私の家は昔から「家庭のルールを守らないなら
独立して下さいと言われ続けていたので
割と兄弟すべてクールに独立独歩になりましたかね。

自分の場合は父親とは
働くようになってから、
母親とは結婚してから
親の偉大さに気づき態度が変わった気がします。

メールに対する対応は
今でも「見た」とか「わかった」ですけれどねw
鋭利庵 | 2011年06月30日(木) 20:48 | URL | コメント編集

★Re: コメント有難うございます。

ダメ息子の代名詞みたい、とご自分のことをおっしゃるのは、
親の立場にたっての自己評価。
親の気持ちを考えての言葉なのだろうな、と思いました。

我が息子たちも、いつの日にか、親の視点でわが身を振り返る、
そんなことができるようになるのかな、とも思います。

仕事につき、家庭をもって、親に対するスタンスが変わった、
まだまだ先は長そうです。

私も子離れしなくちゃいけないな、身が持たない。
そんな風にも感じました。

有難うございます。
ところで、
昨日の息子からのメールはついに記号になり、×だけでした。
jtstj | 2011年07月01日(金) 11:39 | URL | コメント編集

>子どもと心を通わせたい。普通の会話ができたなら。
>そんなささやかな望みもかなわずに涙を流す母親。



ここまで、がまんすることはないですよ。
健康な体を作り、学問を身につける環境を与え、人並み以上の環境で成長し、親としての責任はもう十分果たしていますよ、専務は。



1人暮らしの準備は十分にできていますよ。




長男君、お母さんは強くて丈夫そうでももう、年をとってきています。
ここまで愛情を注ぎ、育ててきてくれたお母さんに恩返しをする時になっています。
自分が住む家を探し、自分のペースで自分の好きなように生活したほうが気楽でいいですよ。


長男君に贈る言葉です。

バッチ | 2011年07月02日(土) 10:30 | URL | コメント編集

★バッチさんへ

> ここまで、がまんすることはないですよ。

と思うけれど、我慢している母親は、いっぱい居るのだな、と感じるのも事実です。
私は、本当に一人でやらせてみる、という方向に決断しました。
良い結果を導いてくれる、と期待もしているのですよ。

長男君に贈る言葉は・・・本当に読ませたいです。



jtstj | 2011年07月02日(土) 16:19 | URL | コメント編集

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