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2011'09.02 (Fri)

命の終わり方・母の場合

昨日の入院、そして医師から告げられたことは、
ある程度覚悟していたこととは言え、現実になると、
やっぱり少し動揺しました。

命の終わり方を、ある程度決めることができる時代なのだなぁ、
と思い知らされます。
病院から渡された紙には二つの選択肢。

延命のために積極的に栄養を補給する。
積極的な栄養補給をしない。

自分のことなのに、母は何の意志表示もしてくれない。
もし、自分が当事者だったら、
この究極の二択に冷静に意思を示せるのだろうか?

酷な質問だ。

寿命とは何だろう。

最後の瞬間まで、自分らしさを保ち、尊厳を持っていられたら、
それは素晴らしいことなのだけれど、
今の母の姿だって、母の命のありようには違いない。
命に変わりは無いはずだけれど。

学生時代のレポートに「安楽死について」という課題があった。
神谷美恵子さんの生きがいについて、ヒポクラテスのドグマ。
いろいろと調べ、本も読み、教会にも出向き、まとめたっけ。
あの時の結論と、今の私の気持ち。

多分、私の中では、答えは出ているのだ。

でも、お母さん、こう決めたよ・・・と言えるまでには、
もう少し時間が必要。
いいよね。お母さん。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

17:12  |  我が家・家族・自分のこと  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

本人にとって、ベッドに横たわる親を見る自分にとって楽な状態はどちらなのでしょうね。




父の姉が入院していた病院はキリスト教系で、自然な流れに沿う方針で、点滴などする時には2,3回試みて針が入らない時はそれ以上はしないというのを聞きました。


場所を変えたり、入るまで針をさすことはしないと聞きました。




今までのお母さんの言葉を思い出すと決断のヒントがあるかもしれませんね。
バッチ | 2011年09月02日(金) 18:40 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

ほとんど、私の中で結論は出ているのです。

ただ、それをはっきりと告げられるまでには、
少しだけ時間が欲しい、ということです。

jtstj | 2011年09月03日(土) 16:37 | URL | コメント編集

★お大事に

jtstj さま おはようございます。
お母さまのお加減は如何でしょうか?ご心配ですね。
jtstjさまのご心労は如何許りかとお見舞い申し上げます。

つい先頃、私の母も手術の前にその書類に兄が署名捺印
しました。母は内科の主治医から心臓に疾患があるので、
大きな手術はできないと言われていたので、万が一の事も
考えさせられました。

何時かは誰もが迎えなければならないのですが・・・・・
覚悟はしていても親の事となると・・・・・
ごめんなさい。言葉が見つかりません。。。

これからお母さまとの良い時間を持てますように。
お大事にお過ごしくださいませ。
fumi | 2011年09月04日(日) 09:14 | URL | コメント編集

★Re: お大事に

fumi様
温かいコメント、有難うございます。
薬が効き、少し落ち着きを取り戻し、私もそれに比例して、
落ち着きを取り戻しました。

私もfumiさんのブログを読ませていただいていました。
お母さまが入院されたこと、その後のいろいろ。
自分だったらと考えながら、拝見していました。

本当に、残っている時間を大切にしたい、と改めて思っています。

有難うございます。
jtstj | 2011年09月05日(月) 13:55 | URL | コメント編集

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