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2012'02.03 (Fri)

チョゴリザ、モゴール族、知的生産の技術

先月、日本科学未来館でやっていた梅棹忠夫展を見てきました。

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梅棹忠夫との出会いは、私がまだ小学生か中学生だったころ。
教科書に「モゴール族探検記」というのが載っていたのがきっかけです。
興味津々。夢中になって、大きくなったら探検隊、などと、
真剣に思っていました。
夫も同じように、「モゴール族探検記」を読み、
ヘディンの「さまよえる湖」なんかに、胸を熱くする、
冒険、探検大好き少年だったそうです。
そのころ、日本隊のマナスル初登頂のニュースがあり、
AACK(京都大学学士山岳会)のヒマラヤでの活躍など、
テレビでよく流れていたのを憶えています。
すごいなぁ。私も行ってみたい。そんなふうにワクワクしていた私。
梅棹忠夫とは結び付かなかったけれど、
AACKの名前はしっかりインプットされておりました。

008MIRAI2.jpg

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010UME2.jpg


大学生になり、何故か山岳部に入り、
日本山岳会のルームでアルバイトをして、
西堀 栄三郎や桑原武夫、今西錦司などの本をずいぶん読んだっけ。
山岳部では、大真面目に川喜田二郎のKJ法を使って、
部の運営方法などを模索したりしていました。
かぶれていた、というべきか。

ともあれ、非常に興味深く、また我が青春の思い出にもリンクして、
夫と共に、梅棹ワールドにどっぷり浸り、じっくり見てきました。

中学時代、年間山行日数が100日を越えて、
2回留年し、退学処分になったのを、友人の嘆願で復学した、
なんていう掲示には、夫も私もすご~~く親しみを覚えました。
おこがましくも、同類だ、なんてニンマリ。

失明されていたのも知りませんでした。
その中での膨大な著作、思考、尽きない興味。
まさに天才なのだ、と圧倒されました。

丹念に見てまわり、心地よい疲労感と感動が。

UME3.jpg

・・・余韻を楽しみながら
お茶をいただいて、帰って来ました。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

11:57  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>ともあれ、非常に興味深く、また我が青春の思い出にもリンク>して、
>夫と共に、梅棹ワールドにどっぷり浸り、じっくり見てきまし
>た。



興味の対象が夫婦一緒というのはいいですね。




モンゴルという国は何となく親近感を持つ国ですね。
バッチ | 2012年02月07日(火) 12:50 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

民俗学という領域に入るのでしようか。
京都大学山岳部で行っていた、学術研究、それに未踏峰の山への挑戦、
とてもおしろい、intresting だと思います。

たまたま、私のいた研究室の助手さんは、京大霊長類研究所で
アイちゃんの研究をしている松沢さんと、高校が同窓、同期で
その方から伺った話にも、私は影響を受けたと思います。
とにかく、いんな意味で青春時代とリンクしております。
jtstj | 2012年02月07日(火) 13:23 | URL | コメント編集

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