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2012'06.06 (Wed)

今さらだけれど・・・金環日食と天体ショー

本日の金星の太陽通過、我が家(東京)では、
見ることができませんでした。

今さらですが、金環日食はとてもきれいに、
はっきり見ることができたのですよ。

吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」
私は日食の際、突如この本を思い出しました。

これを読んだのは、小学校の高学年だったと思います。
コペルニクスの地動説を取り上げて、
自分中心に物事を見ていては、真理を見逃すことがある、
とおじさんは、少年に教えます。
天動説から地動説へのコペルニクス的転回。
それにちなんで主人公の少年もコペル君と呼ばれる。

この本にどれほど感銘を受けたことか。

日々、自分の生活している地球が動いている、
なんて感覚は全く無いけれど、
あの日食の瞬間、少し暗くなり、体感温度も下がり、
実際に美しい金環を見て、
本当に地球が宇宙の大きな法則の中にあるのだと、はっきり実感。
不思議な、そして感動的な感覚でした。

大きな宇宙からの視点に立てば
限られた日常の中で右往左往するのはちっぽけなこと。

もう一度そんな気分に浸りたい、と期待したのだけれど、
お天気のせいで、残念でした。


金環日食の時には思わぬ効用もあったそうです。
今まで、話しをしたこともなかったご近所や、道行く人たちと、
メガネを融通しあったり、感激しあったりと、
思わぬ交流がうまれたそうです。
素直にみんな感動していましたものね。

さて、日食メガネ。
処分しようと思ったけれど、手元に置いておくことにしました。

時々、太陽を眺めてみよう。
そんなふうに思っています。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

18:35  |  日常雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>これを読んだのは、小学校の高学年だったと思います



ウワーすごいな。
この頃から読書家なのですね。




うちでは姉がよく本を読んでいました。





>本当に地球が宇宙の大きな法則の中にあるのだと、はっきり実感。
>不思議な、そして感動的な感覚でした。




私もそう思いました。
仕事で遅くなった時、駅から家までの道のり、星や月を眺めながら歩きます。
まぎれもなく、宇宙にある一つの星で生活しているのだなとぼんやり感じながら歩きます。
今はとても気持ちのいい季節。
田んぼの水の上を渡ってくる風は、涼しく心地よいです。




他にもこんなに心地よい空気が流れる星はあるのかなと想像すると楽しいですね。

バッチ | 2012年06月07日(木) 00:03 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

私、読書家ではないと思うけれど。

この本は父が買ってくれました。
15歳のコペル君が主人公だから、小学生でも読めます。
私も長男に買ってあげました。

余談ですが、吉野源三郎さんのご長男は、高校が同窓だったのです。
去年、澤藤統一郎さんをお招きした公開学習会の時に、
なんとその吉野源太郎さんが出席されていました。
私、ひそかに嬉しがってドキドキしておりました。

地球みたいに水と緑があって生物がいる星、
あるかもしれないと思うと楽しいですね。
なんだか、サンシャインのプラネタリウム、急に行きたくなっちゃいました。

jtstj | 2012年06月07日(木) 10:45 | URL | コメント編集

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