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2012'09.20 (Thu)

親になるということ

お盆休み中に海外へ出かけ、怪我を負い、
日本に救急搬送された友人がいる。
彼女は学生時代からの友人だ。
仕事も家庭も、中心として負っていた責任が山ほどあるし、
病院でベッドになんて縛り付けられてはいられないのに。
一体どんな心持ちなのだろうか。

病院に見舞うのもはばかられ、短い手紙を書いてみた。
そうしたら、先日本人から電話があった。

声は体調を表すものなのだろう。
元気がみなぎる声ではなかったけれど、それでも落ち着いた、
しっかりとした彼女の声だった。
立て続けの手術の後は、身の置き所もないほど苦しかったけれど、
少しずつではあっても、時間とともに回復しずいぶん楽になったこと、
まだまだ入院して、リハビリが続くことなどを
淡々と話してくれた。

仕方ないわね。まさか自分の身にこんなことがあるなんて。
あせらないで、元通りに回復するまで、頑張るわ。
と言う彼女。

子どもというのは、親がどれほどダメージを受けているのか、
正確には想像できないものかもしれない。
親は不死身であり、不死鳥なのだろう。きっと。
だからこそ、安心して、いつもの生活が送れ、羽ばたいて行けるのだろう。

本当に参ったけれど、それでいいのよね。
と言う彼女。私もそう思う。
親はそんなものなのだ。


もう少し、彼女が回復してきたら、顔を見に行こう。
励まし合って、これからも親は辛いね、なんて言いながら
やっていきたい。



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 | 2012年09月20日(木) 18:29 |  | コメント編集

>日本に救急搬送された友人がいる



専務の身近でこんなことがあったなんて驚きですね。
しかも大けがですね。
何はともあれ、回復に向かっていてよかったですよ。


文化や言葉の違う海外でさぞかし寂しかったでしょね
バッチ | 2012年09月20日(木) 23:34 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

本当に、命をとりとめたのが何よりの幸いでした。

医療機関では、英語が通じたので、何とか意思疎通を図り
1回目の手術も済ませて、それで日本に帰ってきたそうです。

人生、いろいろなことがありますね。
jtstj | 2012年09月21日(金) 09:26 | URL | コメント編集

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