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2013'04.04 (Thu)

セミナー

昨日、今日と社外に出る用事が続いておりました。
昨日は、汐留のパナソニックでセミナー。

特定のライセンスを持つぐらいの会社規模を対象にした
新しい事業モデルについてのセミナーでした。
録音も写真撮影もダメ。資料もごくわずか配布されたのみで、
事業参画を決めれば、他の資料は出しますよというものでした。

ざっくり話せば、団塊の世代も高齢化してきて、
ますます日本は老人社会になっていく。
今後、今までの特養とか、有料老人ホームとか、グループホームとか、
そういうくくりではない、高齢者が安心して住める住空間が必要ではないか。
それを供給することが建設業者として求められているのでは。
とそんな話でした。

事業としての興味もさることながら、これからの超高齢化社会、
人生の終盤を人はどう老いの生活を生きて、死を迎えるのか、
ちょっと考えさせられました。

家族と一緒に生活し、家で老いて死を迎えるのって、
ものすごく困難なことかもしれませんね。
子どもが居ても、いずれは夫婦二人になり、やがては一人になる。
離婚、未婚で単身世帯もすごく増加しています。
誰に手助けしてもらって年老いた自分は生活するのか。
その時、施設に入るのではなく、
今までの家で暮らすことはできなくても、
せめてなじみのある地域の中で、
最低限の我が家という形を維持しつつも、
もっと開かれていて、手助けを受けやすい、共同住宅。
そんなところがあったらどうだろう。
介助してくれる人も地元の人で家族もそばに住んでいる。
自分だったら、そんな地域密着がいいかな、と思いました。

でも、住空間って人それぞれの感性、人生経験で好みも変わります。
事業として考えれば、どうしても画一的で施設のような匂いになりそうです。
そうじゃない、終の棲家。そして採算ベースにのっている。
・・・かなり困難そうな気がしました。

でも、まちがいなくニーズは高まるのだろうな。

これは自分の問題でもある。

そんなことも自覚させられたセミナーでした。





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Comment

>自分だったら、そんな地域密着がいいかな、と思いました




理想的ですよね。
このところ、医師が往診をして、FAXで処方箋を薬局に送り、後で家族が薬を取りに来る、という人が増えています。
時々ショートステイを使ったり、昼間施設に行って何かやったりおしゃべりしたり・・・


家で人生の終盤を過ごす人は増えてくるのでしょうね。
バッチ | 2013年04月07日(日) 20:35 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

在宅で最後まで過ごせればそれにこしたことは無いのでしょうね。
でも、弱ってきて、誰かの手助けが必要になったらどうするか。

経験したことの無いような長寿社会。壮大な社会実験のようなものですね。
60になった時点であと30年くらいの時間を生きることになる。
・・・たいへんなことだと思います。せめて健康管理と運動を心がけよう、と思います。
jtstj | 2013年04月08日(月) 13:37 | URL | コメント編集

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