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2013'04.28 (Sun)

千葉・海・タケノコ・・・郷愁

子どもの頃、我が家は千葉県にも家があった。
海辺の何も無い場所にあったその家。
あまり折り合いの良くなかった母と祖母に、
父はいろいろ考えてその家を所有することにしたのかもしれない。

父とその末弟は亥鼻で大学生活を送ったから、
千葉というのは思い出の場所でもあったのだろう。
祖母がそちらに移り住むようになり、
私と弟は長期休みには、千葉の家で過ごすのが常になった。
海水浴、ザリガニ取り、昆虫採集、
すいかを取ったり、浜で魚を触らせてもらったり・・
でも、家族全員が東京の家で生活することはもうないのかな、
などと子ども心にも切なかった、そんな場所が千葉の家でもあった。

今回ジム仲間との1泊旅行で、偶然その思い出の場所に
立ち寄ることができた。

008aa.jpg
大原の海。サーファーなんて居なかったなぁ。
海の匂いは変わらない。
そしてテレビ塔も昔のままのように思われた。

015bb.jpg
木戸泉酒造。
ご縁があって、千葉の家に水を汲みに来ていた記憶がある。
水が良かったのかもしれない。


ここから電車を乗り換えて大多喜へ。
宿はここからさらに車で15分ほどだった。
本当に何にも無い所。
水田と竹林の風景の中に、離れ屋形式の3棟がひっそりとたたずんでいた。

千葉の家の裏にも孟宗の竹やぶがあったっけ。
子どものころの記憶とリンクする、どこかなつかしい風景だった。

気兼ねの無い仲間とのんびりと露天につかり、
うたた寝をし、窓の外をぼんやり眺める。
時間の流れが極端に遅くなったように感じられた。
そうしたら、視界の端に、ゴルフ場のカートと豆粒くらいの人影が。
近くのゴルフ場のティーグラウンドが真正面にあるのだそうだ。
そういえば、ゴルフ場が相当あるようだ。
これは子どもの頃には無かったこと。
そして、先日来たゴルフ場もすぐそばだった。


お待ちかねの夕食は、どれも美味。

KIMG0142cc.jpg
025dd.jpg

心配りの行きとどいたサービスも心地よかった。

最後は部屋に場所を変え、深夜まで話し込み、
またまたワインを開けてしまった。

この仲間との付き合いは何年になるのだろうか。
皆、長く付き合って行ける大人の女性。
年齢に見合うだけの苦労を、正しく積み上げてきた人たちなのだ。

彼女たちの度量と暖かさに、私は甘えさせてもらっている。

話し疲れ、酔いも廻り・・・
日付が変わる頃、お開きになりました。




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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

16:06  |  楽しかったね・おいしかったね  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>亥鼻


いのはな。
私の父が通っていた大学もここにあります。
父と専務のお父さん、おじさんは同窓だったのですね。




イセエビの炭火焼なんて食べたことがないけれど、身が締まっていて歯ごたえがありおいしそうですね。



そらまめ、私もさやごと焼きます。
簡単で程よく蒸されておいしいですよね。



千葉はおいしい食べ物が沢山ありますよね。
そろそろ、びわが出てくる頃ですね。
びわは私の好きな果物NO2です。




千葉の別荘のような感じですね。
バッチ | 2013年04月28日(日) 18:45 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

今初めて知りました。同窓ですね。
父は食べ物の少ない時代だったから、潮干狩りをしてアサリを採り、
ビーカーでスープにして食べた、とか、やつ遊園(字がわかりません)に
遊びに出かけた、とかと話してくれた事がありました。

食事はみんな美味しかったです。
ビワは父の好物でもあり、父の日には食卓に枇杷がおきまりでした。
なんだか色々懐かしいです。
jtstj | 2013年04月28日(日) 19:24 | URL | コメント編集

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 | 2013年04月28日(日) 21:35 |  | コメント編集

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