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2013'05.07 (Tue)

山口旅行~その1

3日の朝早く羽田を発って山口へ行きました。
山口宇部空港でレンタカーを借りて出発です。

まずは、中原中也記念館。

a 005-3

a 007-3

大昔、これは私の詩だ、などと思っていた詩と、久々の再会でした。
当時の気持ちが甦り、涙ぐみそうになってしまいました。
でも、昔と決定的に違うこと。
それは私が親になり、年をとったということでした。
中也が臨終の床で母親に言ったという、
「・・・これでも本当は親孝行なのですよ」という言葉。これには、
「とんでも無い。親より先に旅立つなんて正真正銘の親不孝者だ。」
と思いました。
私は中也の母親の気持ちも想像し、
また別の局面では、若さの残酷な面に胸を詰まらせながら展示を見ていたのでした。

じっくりと見学することができ、濃密な時間でした。

実は、夫は別の興味があったのです。
この建物の設計をされた宮崎浩さんと、ちょっとご縁があるのです。
納まりが似ている、とか言いながら、夫は建物をじっくりと見ておりました。
宮崎さんは、現在新山口駅の駅前広場整備の仕事もされているそうで、
急遽、新山口の駅前まで行ってみました。
なんでもそのお仕事に関係のあるお団子屋さんがあるそうで、
みつけよう、としたのですが、わかりませんでした。

思いがけず、建物の見学までできて、幸先良いね、と話しながら、
次の目的地、秋吉台へ向かいました。




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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

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Comment

立場が変わると同じ内容のものでも感じ方がかわりますね。
色々な経験をした年長の人の言葉は、傾聴に値することが多いですよね。
そして、そんな風に年齢を重ねて生きたいなと思っています。
バッチ | 2013年05月08日(水) 09:14 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

昔は、中也の母親とか、残された妻とかには
まったく関心がなかったのです。
今回は母親の心中はどんなものだろうか、と想像することが多々ありました。
中也は息子雅也の死で精神を病んでしまうけれど、中也を失ったその母親は、
天寿を全うしています。それまでの中也との関係、息子への気持ちなど、
どんなものだったのかな、と想像しながら見学しました。
だから・・・時間もかかりました。

また中也の息子への詩にも心が動きました。これも今までは感じなかったこと。
高校時代の自分とは違った感動があり、また、まざまざとあのころの自分の気持ちも蘇り、
濃密な時間を過ごしました。
jtstj | 2013年05月08日(水) 09:52 | URL | コメント編集

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