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2013'05.30 (Thu)

お願い・頼まれごと

先週、長男がやってきた。

床屋さんのついでに寄る時は、何の前触れも無く、
突然フラリとやってきて、何をするでもなく滞在して帰って行く。

事前に連絡してやって来るのは、頼みごとがある時。
先週はこのパターンだった。

息子たちの様々なお願いに、
どういうスタンスで対応すればいいのか、いつも考えさせられる。
学生の下二人とは違い、長男は一応独立している。
万事一人で切り盛りするのが当たり前。
所帯を持っている人だって居るのだぞ。
と突っぱねるか、それともよほどの事なのだろうから、
と受け入れるのか。

よほどの事、というのも本人の能力に寄るところ大なわけだから、
息子にしては、もうギリギリなのだろうか、とか
もう少し頑張らせるか、とか見極めが悩ましい。
それとも、もっとちゃっかりした感覚で
手助けしてもらうのが当たり前、みたいな感覚でいるのか?

我が家はけっこう厳しい方だと自分では思っていたけれど、
最近、子どもたちの方がどうも上手かもしれない、と思うようになった。
このくらいなら甘えても許される、という絶妙な頃あいを、
実によくわかっているし、見透かされている気がするのだ。
親の甘さ、親心、子どもとしての立場。
うま~く振舞っているのは、まさに本能だろうか。

長男からのお願いは、夫も私もたいてい聞き入れてきた。
いや、強硬突破、実力行使されたと言うべきか。
とにかく、それが良かったのか、悪かったのか・・・

今回のお願いは聞き入れてあげた。

で、ありがとうございます。という言葉。
これは親子であっても大切だと思う。
子どもなんだから当然だ、みたいな顔をしていたら、
ちょっと待ちなさい、とお説教になったかもしれない。
父親と話しをし、有難うございます。
と神妙に言っていた息子は、それなりに少し成長したのかな。


少し痩せたみたいだけれど、ちゃんと食べて寝ているの?
大丈夫。
忙しいの?
これが状態。

なんというつれない返事。
でも、今は、アフリカからの研修事業の仕事をしていると話した息子。
それならば、もうしばらくは日本に居られるのだろう。

お願いを聞き入れ、柏餅と新茶、それに果物を食べさせて、
少しだけ安堵した夫と私でありました。



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テーマ : 日常雑感 - ジャンル : ブログ

15:05  |  息子たちのこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

そうだったのですか。

どんなお願いかわかりませんが、独立していても困ったときは支えるのが家族だからいいじゃないですか。




アフリカといえば、地図を見ると国境が直線なのは確かにおかしなことですよね。
部族に関係なくヨーロッパ人が国境を決めたから今も争いが続いているという理由がわかります。
バッチ | 2013年06月07日(金) 22:52 | URL | コメント編集

★Re: バッチさんへ

便りが無いのは、元気な証拠。

いよいよ困った時には、甘えられる場所。

親はそんな最後の砦なのかもしれません。

そして、そのうち、息子もまた親になる・・・
jtstj | 2013年06月10日(月) 13:26 | URL | コメント編集

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